人生初のクリスマスがやってきたようです。

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ちっちに人生初のクリスマスプレゼントが届いたようです。

生まれて早くも9ヶ月目に突入しましたが、ちっちにも人生初のクリスマスの日がやってきました。

と言っても今回は、私の母親がちょうど会いに来てくれた際に一緒にトイザらスでなにか買ってあげるということであやかった次第であります。

なんやかんやで欲しいものをちっちに相談するも喋れる訳でもなく、我が家の中でもそれと言って無ければ無い環境で生きていこうとする人間なので欲しいものに悩みました。

特に歩行器に関しては以前から悩んではいたのですが、早期の段階で歩行器を使わせると股関節を逆に痛めてしまう等の理由から、もう少し(このもう少しも具体的な判断材料が無いので分からないのですが)成長するまで見送りにしていました。

おもちゃといっても、もう少し大きくなれば何でも口に入れる事が少なくなりもっと遊べるものが増えてくると思うのですが、いかんせんこの年齢は全て口でテイスティングしてしまうので危なっかしくておもちゃ選びと言っても簡単に選べるものではないので大変です。

今回そんな中で買ってもらったのがコチラ!

私が小さい頃からカートのおもちゃはありましたが、変わらず今の時代でも子供に親しまれているのは良いですね。

ちなみに車種はちっちが選びました。

他のビジーカーもあったのですが、試乗させてみたり触らせようとすると何故か泣く・・・

なぜかこのアンパンマンのビジーカーだけは、自分から笑いながら遊んでいたのでやはりこの年齢でも好き嫌いがあるんだなぁと実感。

歩行器がダメならビジーカーならいいんじゃない?と言う勝手な解釈ですが、検診時に先生から足腰が強すぎると言われていた程で、実際に常につかまり立ちをしていたり、この玩具で言う押してをつかんで歩いていることもあるため、歩行器という手段を飛ばしてビジーカーという選択に至りました。

なにより歩行器は恐らく歩行するための補助器具としてであれば大変優れたアイテムなのかもしれませんが、将来を通してコスト面で考えた時に次の子供に使うと考えても、歩行器はすぐに使用しなくなる可能性が高いことと、大きくてかさばる2つのうちどちらかを選択しろと言われると兄弟で遊ばせてあげることも出来るビジーカーの選択をしました。

まだまだ両足が付かず、乗り方も不安定なのでガードを付けて運転してもらったり、つかまり立ちをして押したり程度ですがとても楽しそうに遊んでくれるので良かったです。

ハンドルについているウィンカーの音が鳴るボタンと、アンパンマンのBGMが流れるボタンがあるのですが今はまだ力が足りず叩かないと押せないみたいです。

もう少し大きくなれば一人で運転出来るようになったり晴れていれば平坦な道であれば散歩にも使えるようになったりするので春が待ち遠しいです。

最初は低体重に近い小さい子供だったのにあっという間に勝手に成長してここまで大きくなると本当に時間がすぎるのが早いなと感じてしまいます。

嫌な時ほど時間が過ぎるのはとても遅く感じますが、ちっちが生まれてからは時間が急速に進んでいっています。

本当に幸せな時間なんだなと時間しています。

あっという間に過ぎ去ってしまうこの大切な時間の一瞬一瞬を大切にしてこれからも大切に過ごしていきたいと思います。

あ、それとは別にあまりにも嬉しいあまり片足で地面を蹴ってくるぶしに追突してくるのはやめてください!地味に痛いです!

みなさんもビジーカーで遊ばせているときは追突してくるので注意を!

 

 

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