サイトの名前の由来に関しては、赤ちゃんとママ・パパの3人が一緒に成長してずっと仲良くいれるように、と思い命名しました。
初めての子育ては全てが新しいことばかりで、右も左も分からないにも関わらず赤ちゃんはあっという間に大きくなっていきます。
いざ自分のルールで子育てを頑張ってみようと思いつつも正直なところ何から手をつけていけばいいのかすら分からないのが本音です。一生懸命やってるつもりでも空回りしてしまったり、逆に子供にとっては逆効果だったり・・・
役に立たないかもしれませんが、とある主婦の子育て記録として育児記録をつけておくことで自分の子供や誰かのお役に立てればと思い書き記させていただいております。
自分の子育てを上手に立ち回る上ではやはり周りの意見は気になるものですよね、他のサイトでは対処法等は細かく記載されている事が多いですが、実際に他の家庭ではどうしているんだろう?粉ミルクは何を使っているんだろう? フォローアップミルクはあげなくていいとか書いてあるけど実際に使っている人はどれくらいいるんだろう?等 リアルな事情が分からない部分が多いため記事内に投票アンケートを設けさせていただいております。
今の時代は悲しい事件も多くあるため少しでもリアルな現状をネットに発信することで語弊を招いてしまい捉え方を誤られてしまう事も多くあり本当に必要な情報が見つけづらくなっているようにも感じられます。私自身としてはリアルな現状を出来る限りそのまま発信させていただき、本当に知りたい部分を知っていただけたらなと思っています。
リアルを知ることで同じ物を使うのが正しいわけではありませんが、ふーんと実情が知れることは違う面で安心出来る場合もあったりするかもしれません、私自身周りに友達などが一切いない為、皆様からいただいていますアンケートが物凄く参考にさせていただいております。リアルな現状を発信するためにも、アンケートを見かけたら投票していただけると助かります。
2018年に念願の第一子女の子を出産することが出来ましたアラサー女子と我が子のちっちです。
出産するにあたり、母から自分の母子手帳を譲り受けました。
結構いろいろあった家だったのですが、擦り切れて日焼けした私の母子手帳にはぎっしりとその当時のメモが書いてありました。
思春期にはいろいろ勝手なことばかり言っていましたが所詮私は母親の手の中で育っていただけに過ぎず、大切に育ててもらったことが自分が親になった時によりそれを実感しました。
親からもらったバトンを受け取ったように、私自身もこの子の母子手帳を大切にして将来親になったときに渡してあげたいと思っています。
妊活から出産、育児と止めどなく子供が成長するスピードについていけるように、何かあったときに自分が無知だったばかりに子供を危ない目に合わせないように、自分が忘れないように書き記して自分の子供が親になるときに少しでも参考になればと思い堂々と見せてあげれるつもりで書いています。当然初心者なので教科書通りの完璧な育児は私には出来ないので、
書いている記事は医学的根拠が無く、主観での私見や伝聞による発言が多く含まれる為、サイトにおける全ての発言の保証は出来かねます。
万が一記事を参考に行動される場合は自己責任と子供の様子を見ながらしていただきますようお願いいたします。
おかしいかも?と思った場合は事実の再確認と医師の診断を仰いでください。
参考にはならないと思いますが、初めて出産なされた方は教科書と併せて反面教師の教えを見ているつもりで、また、既に妊活からご出産されている先輩ママさんや、その他大変な思いをされた方は私よりも当然子育ての知識から人生の知識まで豊富だと思います。
記事の題材などによっては、私の個人的な考えによる発言方法が嫌な気持ちにさせてしまうかもしれません。
お前が何を知って偉そうにどの立場から言ってんだよ。と思うかもしれません。
なにゆえ私自身もちっちと同じで育児に関しては初心者ですが精一杯学ぶ気持ちだけは自分の中で持っていると思います。
記事を見ている時に色んな思いがあるかもしれないですが、若輩者の為、お手数おかけしますがコメントなどでアドバイスをいただけたらと思います。
今日も見ていただいているみんなが幸せになりますように・・・
サイトを作って最後に自分勝手なことを言ってしまっておりますが、ネット社会が進む中で情報の信憑性は自分で判断するしかないということです。病院の言うこと、他人の言うこと、サイトの言うこと、昔の雑学など色々あって見解が違っていたり実は効果がなかったり本当に色々あったりします。
ウチの子は低体重ギリギリラインで産まれ、入院中あたりから自分で首を動かしていたり、仰向けでは寝ず、うつ伏せにすると寝たり、沐浴は熱めのお湯だと物凄い機嫌よく笑いながら入ってくれたり、2ヶ月を過ぎた頃には成長曲線が一番下にも関わらず飲む量は尋常じゃない等とやはり教科書とは違うことばかりです。
実際に、過去の自分の経験の中で病院の指示を信じて継続していたら死にかけ寸前まで進行していたこともありました。
本当に気になることがあったら直接自分で答えを探し続けましょう。
あなたの子供に対しての思いやりはあなたが世界で一番です。
当サイトでは、充分の注意を払って本サイトに情報を掲載しております。しかしながら、当サイトでは本サイトの情報の正確性、確実性、有用性、適時性若しくは完全性について責任を負うものではありません。
このサイトの情報は、当サイトでの妊活から子供の成人までの教育の情報や、健康・疾患に関する主観的な情報を提供するものであり、医師や薬剤師等の資格を持った医療従事者が行なう医学的なアドバイスやそれに代わる情報を提供するものではありません。
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