赤ちゃんに歯がためを使わせる時期と選び方はいつから?

歯固めを買ってあげたのに嫌がるちっちに与えたもの

ちょうど赤ちゃんの歯が生え始める頃に使わせる歯固めというおもちゃ?があるのを知っていますか?
この歯がためは、謎の夜泣きの原因に歯の成長痛でむず痒くて寝れなかったりしたときや指をかみ始めたときに与えてあげたりすると、
あごの成長の手助けをしてくれたりとても大事な役割があったりするんです。

今回は、赤ちゃんの成長に必要な歯がためについて書いてみたいと思います。

歯固めを使うのはいつからなの?

適切な時期というもの自体が定義付けられてはいないようですが、基本的に以下の状態が頻繁に出るようになったら目安として使わせるのが好ましいようです。

・よだれの量が増えてきた
よだれが多くなってくるのは歯が生え始めたり成長の過程で増えていくようです。
赤ちゃんがブーブーとよだれを唇を震わせて出す行動も歯茎がむず痒くなっているのを抑える為にしている行動の1つらしいです。

・歯ぐずりをするようになった?
あやしても機嫌が良くなってくれない場合は、歯茎が痒くて痒くて何とかしてもらいたくて泣いていたり機嫌が悪くなっている可能性もあります。
頻繁に自分の指を口に入れて吸っているのではなく、噛んでいる様な場合や色々なものを口の中に入れて噛むようになったらやはり歯茎の痒みをなんとかしたいのかもしれません。

実際のところはどうなのよ?

実際にちっちがよだれをブーブー飛ばし始めたのは3ヶ月に入ったあたりからしだして、自分の指や私の指を噛んだりしだしたのも3ヶ月頃でした。

5ヶ月を迎えようとしている現在ですが歯が生えてきたような形跡も無いですが、よだれの量などは、かなり増えてきているようなのでやはり成長する毎に増えてきているような気がします。

但し、常に3ヶ月以降ずーっとブーブーしているわけではなく赤ちゃんは流行り廃りが早いのですぐに違う遊びを始めてしまいます。そうすることにより毎日ではなかったり、毎月ではなかったり、たまーにだったり、本当に歯が痒くなった時だけだったり、本当にタイミングは様々なんです。

ちょうど今は1歳3ヶ月頃になりますが、最近めっきりしなくなった指かみや歯ぎしりでしたが、最近また指を噛んで誤魔化したり、人の太ももを噛んできたり、それでも噛むことに比べたら大分歯ぎしりは無くなりましたが。。

やはり歯が伸びてくるタイミングで、歯痒くなってくるんだと思うので日常生活でそういったことに着目してあげれたらと思います。

今でもやはりちっちはジョイントマットの端切れを噛んでいますよ。やはり持ちやすいし噛みごたえがあったりで都合が良いんでしょうね。買ってあげた歯固めは一切使わなくなってしまいましたが・・・

歯がため(歯固め)の効果

ひっきりなしに噛むことを覚えると、赤ちゃんもある程度アゴの力が発達してきているようで、指を噛まれたりすると結構痛いです。
それぐらいの強さで自分の指を必死で痒みを抑えようと噛んでいるのであれば、やはり指へのダメージも考えられるので噛むようになったらなるべく早目に歯固めを与えたほうがいいのではないかと思います。

歯固めを使うことで期待される効果は、
・歯茎がマッサージされることでアゴの発達や生えてくる乳歯の成長を助けてくれます。
・自分で口に入れる動作をして噛むことで、「食べる」ステップに繋がる動作を覚えることが出来ます。
・成長痛に伴う歯茎の痛みや痒みを噛むことで和らげてくれる効果があります。
・噛むことで脳の活性化を図り、歯固めによる知育効果に期待できる。
など、様々な効果が期待出来るので指やガーゼ等を噛ませるよりも安全でメリットが多くあるようです。

歯固めを選ぶときのポイントは?

第一に安全性、第二に安全性、第三に安全性です!

実際に使わせてみて分かったのですが、持ちやすさなんてものは正直発達途中の段階の赤ちゃんには関係のないことで、噛みやすい構造で出来ていても自分の指を上手に使うことが出来ないのでどれも同じようなものだと思います。
と言うよりも、どの商品も恐らく赤ちゃんの事を考えた設計で同じように作られている為(安定したテンプレ設計)、逆に持ちにくい構造を作っている商品数の方が少ないと思います。

そこで、現在の哺乳瓶の煮沸方法(煮沸・電子レンジ・薬液消毒)に合わせて一緒に歯がためも消毒出来るものを選んであげることで時間の短縮や赤ちゃんにより衛生面で安全なもので遊ばせてあげられると思います。

哺乳瓶などの消毒には、以下の3つの方法があります。
(具体的な方法・時間などは、商品の取扱説明書に従ってください。)
●薬液消毒
次亜塩素酸ナトリウム等の希釈薬液に浸して消毒すること。
(例:市販の薬液消毒液) 薬液に1時間以上浸しておく。使う直前に液から引き上げ、そのまま使用する。
●煮沸消毒
水を火にかけて煮立たせた中に入れて、消毒すること。
大きめの鍋にお湯をたっぷり入れ、3~5分煮沸する。その後、取り出し、水を切ってから清潔な場所に保管する。
なお、お湯を沸騰させた後、熱源を切り5分ほどつけおきする方法でも、消毒効果は変わらず、省エネ・製品の劣化防止に効果があります。
煮沸後、表面に残った水分が蒸発する際に、水分中に含まれていたミネラル成分(カルシウムなど)が表面に白く粉状に残る場合があります。
●電子レンジ消毒(蒸気消毒)
専用の容器に水を入れ、電子レンジで加熱することにより、蒸気で消毒すること。そのまま空だきすることではありません。消毒容器に水を入れ、電子レンジの出力500W~700Wで5分間加熱。冷めてから取り出し、水を切り保管する。

・煮沸・電子レンジ・薬液消毒全てに対応している歯がため

何でもカミカミする赤ちゃんにオススメしている歯がため(たいよう)と指しゃぶりの好きな赤ちゃんに歯がため(かめさん)の2種類です。
歯ぐきにやさしい素材とかみ分けできる形状で、口と手から刺激します。
触覚 かんで、にぎって、いろんな凹凸
聴覚 はじめてのおもちゃとして、やさしい音
視覚 お話しながら遊べる、かわいいモチーフ
おでかけケース付き清潔に持ち運びができて便利です。(ケースは消毒できません。)
サイズ/10.4×9.6×2.4H(cm)
製品重量/44.7g
材質/ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー

歯がための素材は有害物質が含まれている?

よくフタル酸エステル類という素材が使用されているので歯がため選びには注意!と記載されている事が多いですが、私自身が某有名赤ちゃんショップにて歯がためを選んだ際はフタル酸エステル類が記載されている商品はありませんでした。

そもそもフタル酸エステルとは、赤ちゃんが使用する商品に多く含まれている物質で、怪我をしないように柔らかい素材を作り出すために作られた塩化ビニールの中に一部含まれているのがフタル酸エステル類になるようです。

フタル酸エステル類が含まれたものを長期使用する事で肝臓や腎臓、生殖器などに影響を及ぼすと懸念されています。
成長段階の子供にとっては、長期間汚染させることによりこの有害物質の影響を受ける危険性が大変高いこともあり厚生労働省でもフタル酸エステル類の使用量規制が入っている程なので万が一海外の可愛い商品や歯がためを選ぶ際はチラッと製品の品質表示を気にかけなければなりません。

実際には、厚生労働省でも食品衛生法で厳しく、フタル酸エステル類の使用については乳幼児の口に接触することを本質とする部分の可塑化された材料からなる部分について、それぞれ 0.1%を超えて含有することが禁止されているので国産の厳しい管理の中ではあまり目にすることは無いかもしれません。

リッチェルさんの製品では、おしゃぶり・歯がため・食器など、赤ちゃんのお口に触れる製品は、国内・海外生産品ともに、食品衛生法の基準に適合しています。 また、おしゃぶり、歯がため、食器など、赤ちゃんの口に触れるものについて、ビスフェノールAを含むポリカーボネート製の商品は製造しておりません。との記載があるので安心して遊ばせることが出来ます。

商品に含まれている、材質/ポリプロピレン、熱可塑性エラストマーとは

熱可塑性エラストマー(TPE)は、素材の部類としては、プラスチック(熱可塑性物質)とゴム(エラストマー)の中間に位置するようです。

熱可塑性エラストマー(TPE)の主な種類と材料記号

  • ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、SBC、TPS
  • ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、TPO
  • 塩化ビニル系熱可塑性エラストマー、TPVC
  • ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、TPU
  • ポリエステル系熱可塑性エラストマー、TPEE、TPC
  • ポリアミド系熱可塑性エラストマー、TPAE、TPA
  • ポリブタジエン系熱可塑性エラストマー

もちろん、フタル酸エステルが含まれていない非フタル酸PVCも存在します。

食品を使用した歯がため

私が歯がためと言われて思い出すのが、おしゃぶり昆布やスルメイカ等を思い出しますが如何でしょうか?
実際には今思い出すとどちらも塩分が多く含まれていると思うので預ける事はなかなか限られてくると思いますが食品を使用した歯がためも多くあるようなので紹介させていただきたいと思います。
どちらかと言うと有害物質は含まれていないかもしれないですが、安全性などには十分各々で配慮する必要があると思いますので参考程度やある程度子供が大きくなったときのアゴのトレーニングにと考えていただければと思います。
ただしアゴのトレーニングと言っても歯科の先生が言うには固いものを食べさせる必要は無く逆に悪影響だということだったので一体どれが正しいのやら状態です・・

・野菜スティック
ニンジンやキュウリ、セロリなどをスティック状にカットして赤ちゃんに歯固めとして与えるようです。
歯がない状態でも十分にアゴの力は強いため遊ばせるのであれば必ず喉に詰まらせないように監視が必要です。

昆布や干しいも、フランスパン等も検索するとあったのですが昆布やフランスパンは正直指を上手に使えない年齢の頃は確実に硬い状態のときに歯茎を傷つける恐れがありそうだったり、干しいもに関しては柔らかすぎて歯がなくても簡単に千切られてしまいそうなので個人的に危険だと判断して割愛します。

安全に配慮した作りだけど100%の保証はどこにもない。

メーカー側でも少しでもより良い製品を日々開発されていますが、結局の所は発達段階の赤ちゃんにとっては100%の保証はどこにもないということです。

日本の安全基準をクリアしたSTマークやヨーロッパの安全基準をクリアしたCEマークがついていると、何となく安心してしまいますが、STマークもCEマークもあくまで業界の自主検査でしかありません。

100%天然ゴムであっても赤ちゃんがアレルギーを持っていれば具合が悪くなってしまいますし、敏感に神経質になって目を尖らせるとそれこそ妊活前の生活環境まで見直す必要が出てきます。

あくまで子供を守れるのは親だけということを再認識し、無知で買うよりも知識を持って出来る範囲の中で選べる選択を増やす事が大事なのではないかと思います。

成長するたびに歯痒さは襲って来る

一番始めの歯が生えてきた頃から本記事で紹介させていただいたこれらの行為が始まってくるかもしれません。

買ってあげた歯固めは成長するにつれてちっちはまったく使用しなくなりましたが、やはり機嫌が悪かったり変にグズったり自分の手をまるごと口の中に入れてたり、私の太ももやお尻を噛んできたり、舌で生え始めの歯を触って違和感でグズってみたりとこれからも歯が成長するたびに不快感はやってきているようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。