赤ちゃんのサインを見逃すな!喋れなくてもパパママに訴えかけてる!

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赤ちゃんは産まれてから喋れるようになるまでの間、と言っても喋れるようになっても大人のように上手く気持ちの全てを言葉で表現することはとても難しいです。

同時に私達ママ・パパも、必死に理解を示そうとああでもないこうでもないと赤ちゃんの色々なサインを見ながら解決しますよね。

今回は、ちっちが現在1歳半を過ぎましたが随時これまでにしてきたサインや表現をまとめていき、少しでも参考になる似たようなサインがあったら解決の糸口になっていただけたらと思います。

ちっちのサイン

・顔面もうつ伏せの状態で足をピンと張ったり緩めたりして足に力を入れている。→眠い

鼻が成長していないから出来るんだと思いますが正直大人になったら顔面まで床に伏すのは痛くて無理ですね。
これをすると頭から汗をビッショリかいて
正直見たことがない人だと痙攣してる様に見えたりはたまた自慰行為してるんじゃ!?なんて言われたりしましたが、私も気になりずーっとよく注視していると、体の反発を楽しんでいたり、しているように思えます。
目とかを潰してしまっているのかなとか心配になっていましたがそんな風でもありませんでした。
これをし始めると最終的には寝てしまうので恐らく寝る前の入眠儀式なのかもしれません。

・口に指や手を入れたりやたらと口を触る→怖い、嫌だ、などの否定

ちっちは、人見知りをして大泣きをすることはありませんでしたが、知らない人が自分の距離にかなり近づくとしきりに指や手で口の中や口の周りを触る仕草があります。
1歳半になってからはこの仕草が比較的多く見受けられます。

・噛み付く→歯が痒い、眠い、興奮したなど

めちゃくちゃ痛いです、歯がメキメキ生えてきているせいでかなり痒くなっているんだと思います。
歯固めを与えれば良いのですが、嫌がって使ってもらえません。
噛んでくるのは主に寝る前に多いのですが、その日興奮したりして気分が上がっているときや、眠気が限界に来ているときや嫌な思いをしたときなどは全てをぶつけてくるかの様に叩いたり噛んできたりします。

・『パッ!』と言う。→ご飯を食べて美味しかったとき

ご飯がおいしかったときは特に見受けられました。

・よだれをぶーっと出す→歯痒い、口に異物が入って出そうとしているとき

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