予防接種と任意予防接種 生ワクチンと不活化ワクチンってなんじゃらほい 

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はしょはしょMEMO
・任意の予防接種でも出来る限り受けるべき!
・定期接種の期限を過ぎてしまうとせっかくの無料が有料になってしまう!
・自治体によっては任意接種でも助成金が出る地域がある!
・自治体は予防接種券を交付するだけだと思うこと!分からないことがあったら自分から声を上げること!

我が子の予防接種による副反応

2ヶ月目(B型肝炎・ロタ・ヒブ・肺炎球菌)・・・特に副反応は見られず
3ヶ月目(B型肝炎・ロタ・ヒブ・肺炎球菌・4種混合)・・・接種翌日に39度近くの熱が2日程度続く、局所の腫れも同日程度
4ヶ月目(ヒブ・肺炎球菌・4種混合)・・・特に副反応は見られず
5ヶ月目(4種混合)・・・特に副反応は見られず
1歳2ヶ月(風疹・麻疹)・・・大流行及び仕事の都合で接種見合わせた為、遅れ 特に副反応は見られず。

同時接種が可能なおたふくも受けようとしたところ、いつも行っている大病院では同時接種はしていないとのこと。

予防接種はじまるよ\(^o^)/

2ヶ月検診あたりから予防接種を受ける頃ではないでしょうか?自治体から配布された予防接種のしおりがとても分厚いですよね。
2ヶ月検診で出来る予防接種は任意を併せて4種類程度ではないでしょうか? 経口投与から注射3連発等ママも赤ちゃんも発狂のイベントです!
生まれたばかりでウィルスを入れ込んで大丈夫なの・・・?今回は予防接種とワクチンの種類について書きたいと思います。

予防接種ってそもそも何をしてるの?

人間の体は成長する過程の中で様々なウィルスなどに感染して免疫力をつけながら丈夫になっていきます。風邪やインフルエンザ、ノロウィルス等様々な感染による感染症がありますが、体の中にはもともと感染症にかからないと様々な抗体が存在しておらず、そのため危険な感染症等が未熟な体に入ってきた際に抵抗する術を知らないため症状が重症化してしまう可能性が高くなってしまいます。今現在でも治療法がわかっていない感染症も存在していて予防接種が出来ない怖いものもありますが、防げるものに関しては出来る限り重症化する前に対策してあげて様々な病気から守ってあげることが大事です。

感染症にかかると体の中で対応する為に免疫が作られ、次回から体内に侵入してきた病原体を攻撃するシステムが構築されます。
この抗体が出来る仕組みを使って未熟な体でもある程度危険なウィルスに対応できるようにするのが予防接種になります。

このの免疫システムを利用したのが「ワクチン」です。ワクチンを体内へ接種することにより、予め感染症を発症させる病原体に対して免疫力を作ってあげることにより、反作用で僅かな確率で発熱発疹を引き起こす場合がありますが、実際に感染症にかかるよりも症状が軽い中で免疫をつけることが可能になります。

赤ちゃんはそれでも未熟な為、乳児期初期の児の感染症を防ぐために、お母さんの胎盤を通じてまたは、初乳を通して免疫力をもらうことが出来ます。
しかし母子免疫は数ヶ月程度で消えてしまう免疫もあるため予防接種で改めて摂取してあげる必要があります。

母子移行抗体や母子免疫、経胎盤免疫等とも言われているようです。母子免疫に関しては改めて記事を書きたいと思います。

ウィルスと細菌の違い

ウィルス細菌
大きさ電子顕微鏡でやっと見える大きさ。通常の顕微鏡で見える大きさ。
増殖力人や動物の細胞の中に入らないと増殖出来ない。自分の力で増殖することができる。
つくり核酸(DNAやRNA)とそれを囲む殻で形成細胞を持っている。
抗生物質抗生物質が効かない。抗生物質で破壊できる物もある。

インフルエンザウイルスはウィルスって言われてるのにタミフルとかの薬を飲むじゃん!

実はこれは抗インフルエンザ薬と言われる薬で、ウィルスそのものを破壊してくれるわけではなく、体の中で増殖するのを抑えてくれる効果があるだけなのです。

勿論、かぜもウィルスですので、私達は自分の今までの免疫で治癒しているだけでお医者さんからもらっている薬はその症状を和らげる為の薬を使用して緩和しているだけに過ぎないのです。

ですので睡眠と栄養ある食事で治すしか最終的には無いということになってしまいます。

定期予防接種と任意予防接種

「定期接種」・・・法律に基づいて市区町村が主体となり、受けるものです。定期接種期間であれば基本的には公費のため無料で受けることが出来ます。(一部自己負担がある場合があります。)

「任意接種」・・・希望者が各々で受けるので基本的には自己負担ですが一部地域で助成金が出る場合があります。

万が一、定期予防接種により健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度がありますので、予め各予防接種を受ける前にお住まいの市区町村にご相談ください。
任意予防接種によって健康被害が起こったときは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済制度があります。

厚生労働省 予防接種健康被害救済制度
独立行政法人医薬品医療機器総合機構医薬品副作用被害救済制度

B型肝炎、将来の肝臓がんを予防する。
0歳のうちに3回接種、1歳以上でも任意で予防接種が可能。
定期予防接種 B型肝炎について
ロタウイルス感染症を予防する。
口から飲む経口タイプのワクチンです、任意の予防接種ですが発症すると脳炎を引き起こすほど危険な感染症なのでなるべく受けるようにしましょう。
地域によっては助成金が出る場合があるので自己負担金が抑えることができます。
ワクチンは1価と5価がありそれぞれ一回の経口が15000円、9000円程度です。(全部で2回または3回)
接種は遅くても14週6日までに接種を開始しましょう。
任意予防接種 ロタウィルスについて
ヒブ感染症を予防する。
生後2か月~6か月から開始した場合は合計4回接種します。
細菌性髄膜炎はかかった子どもの半数以上が0歳の赤ちゃんのようです。
定期予防接種 Hib(ヒブ)について
小児の肺炎球菌感染症を予防する。
生後2か月~6か月から開始した場合は合計4回接種します。
細菌性の髄膜炎はやはり小さい頃に発症するケースが多いのでヒブ等と併せて早めに開始しましょう。
定期予防接種 小児用肺炎球菌について
四種混合:ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)、ポリオ(IPV)の4種類を予防する。
三種混合:ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)の3種類を予防する。
生後3か月から接種可能で、合計4回接種します。
定期予防接種 4種混合(DPT-IPV)について
結核を予防する。
生後11か月(1歳未満)までに1回接種します。大人になってもアザが残っていますよね、スタンプ注射です。

ちっちも結局跡が残ったまんまです。

コッホ現象
接種後受けたところの針跡が3~10日以内にたいへん赤く腫れて膿んで来た場合、接種前から結核に感染していた可能性があります。これは、ワクチン接種による副作用ではありません。結核にかかっている可能性があるので、ワクチン接種をした機関へ行きましょう。

定期予防接種 BCGについて
麻しん、風しんを予防する。
1歳の誕生日を迎えた際に1回接種、幼稚園・保育園の年長の4月~6月に2回目を接種します。
生後6か月から接種する事が出来ますがその場合は、自費になってしまいます。地域によっては大人の場合でも助成が受けられる場合があります。

定期予防接種 MR(風しん麻しん混合)ワクチンについて
水痘(みずぼうそう)を予防する。
1歳から接種が可能ですので誕生日に合わせて接種を開始し、接種後から3ヶ月後に2回目を接種することでしっかり体内へ免疫を作ることができます。
ムンプスウィルスによるおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)を予防する。
1歳から接種できるので誕生日に合わせて接種を開始し、1回目の数年後に発症していない場合は2回目を接種することでしっかり免疫をつけることができます。
任意接種なので自己負担分が多いので1回5000円程度かかってしまいますが地域によっては助成してもらえる場合があるので受けましょう。
日本脳炎ウイルスによる感染症を予防する。
全4回接種、基本的には3歳から接種が開始されますが生後6ヶ月から接種も可能です。
3歳~4歳の間に6~28日までの間隔をおいて2回、追加接種については2回目の接種を行ってから概ね1年を経過した時期に1回、9歳~10歳までの期間に1回の接種を行います。
蚊を介して感染し、子どもや高齢者に多く発症する感染症です、発症した場合のおよそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、
発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれています。また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。
ワクチン接種により、日本脳炎の罹患リスクを75~95%減らすことができると報告があります。
インフルエンザを予防する。
毎年の10月~11月頃に接種を開始しましょう。
中には水銀を含むワクチンもあるため、妊娠中などで懸念される場合には事前に接種する機関へ問い合わせましょう。
私自身も妊娠中にインフルエンザのピークにぶつかったため、水銀なしのワクチンを接種しましたが早い段階で調べないとすぐになくなってしまいます。
流行が来てしまってはワクチンの意味が無いのでなるべく早く接種を開始しましょう。また、費用は接種する機関によって結構値段の開きがあります。
生後6か月以上で12歳まで(13歳未満)は2回ずつ接種し、10月頃に1回目を接種、約2~4週間程度あけてから2回目を接種します。
早い機関では9月頃から予約を開始してくれる所もあるのでシーズンが始まる前に調べておきましょう。
任意予防接種 インフルエンザワクチンについて
A型肝炎を予防する。
糞口感染で伝播する為、先進国では発症する数が激減してきてはますが油断できない感染症です。患者の発生は衛生環境にとても影響されやすいと報告されています。
1歳から接種を開始することが出来、1回目の接種後から2~4週間後に2回目、その半年後頃に3回目を接種します。
先進国にあたる日本では滅多に発症することがありませんが渡航して糞口感染する場合があるので油断は出来ません。
2003年の国内感染例の一位がカキ・二位がカキ以外の海産物、飲食物から発症しているので接種しておくに越したことはないです。
任意予防接種ですので自己負担額が大きいです、費用はおよそ一回に付き8000円程度です。
ヒトパピローマウイルス感染症による子宮頸がん等を予防する。
小学6年生~高校1年を接種対象としています。
性行為だけでなく皮膚の接触によるものを含めて女性の約80%は知らない間にかかっていると報告があります。
性交渉開始年齢が低年齢化している為、その結果20~40代の若い年齢での感染者数が急増しています。
潜伏期間が長い尖圭コンジローマもHPVウィルスから発症する性病で知らない間にパートナーが持ってきて感染させられたり感染させたりする可能性が大変大きいです。
男性は子宮頸がんの怖さを知らないため関係ありません。自分の身は自分で守るためにも接種をしましょう。
菌血症や敗血症、細菌性髄膜炎などの病気を予防する。
鼻水やセキなどによる飛沫感染を経路して感染し、感染した場合によっては発症後2日以内に5〜10%が死亡すると言われています。
2歳から接種を開始することが出来ますが、任意接種の為自己負担になります。
飛沫感染を経路するため、集団生活が多い場所にいることが多い場合は受けたほうがいいと思います。費用は2万円程度です。

生ワクチンと不活化ワクチンの違いについて

ワクチンは、感染の原因となるウイルスや細菌をもとに精製されていて、
成分の違いから、「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」に分類されています。

生ワクチン・・・病原体になっているウィルスや細菌の毒性を弱くして病原性をなくしたものがベースになり作られている。
まだ病原体が弱まっている状態なので体内で増殖させて免疫を作るため、少ない接種回数で免疫を作ることができる。

不活化ワクチン・・・病原体になっているウィルスや細菌の感染能力を熱、紫外線、薬剤などで死滅させてたものがベースになり作られている。
病原体自体が死んでいる状態なので、一回のワクチンでは免疫力を作ることが難しく、複数回接種が必要となる。

トキソイド・・・病原体になっている細菌が作った毒素のみを取り出して毒性をなくしたものがベースになっている。
毒素がないので当然一度のワクチン接種では免疫力がつきにくいため、複数回接種して免疫をつけることができる。

予防接種でいっぱい注射・・・大丈夫?同時接種について

生後2ヶ月から2ヶ月検診と併せてヒブ+小児用肺炎球菌+ロタウイルス+B型肝炎の予防接種をすることがあるかと思いますが、ホントにこんなにいっぱい体の中にワクチンを入れて大丈夫なの・・?と心配になってしまいますよね。

医学的には、同時に接種できないワクチンは無いとされています。日本小児科学会の同時接種に対する考え方としての記載では、下記の報告がされています。
1) 複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種してそれぞれのワクチンに対する有効性について、お互いのワクチンによる干渉はない。
2) 複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種して、それぞれのワクチンの有害事象、副反応の頻度が上がることはない。
3) 同時接種において、接種できるワクチン(生ワクチンを含む)の本数に原則制限はない。

同時接種は全く問題がないとされていますが、2011年にHibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種で複数人の乳幼児が立て続けに死亡した過去があり、暫くの間(1ヶ月程度)混合接種自体が厚生労働省より規制されていた時期がありました。
調査を開始した結果、死亡例がワクチンによる接種したこととの因果関係が証明できないため分からないまま終了になっています。

本来ワクチン予防接種の接種間隔のルールには、以下の決まりが定められていました。

生ワクチンを接種した場合は、27日以上間隔をあけてから生ワクチン及び不活化ワクチンを接種。
不活化ワクチンを接種した場合は、6日以上間隔をあけてから生ワクチン及び不活化ワクチンを接種。
*ただし、医師が必要と認めた場合は、2種類以上の予防接種を同時に行うことができる。

結局の所は、個体差云々で死因がワクチンの予防接種と直結しない現状では私達は予防接種における僅かな確率で死亡するか、発症した際に重症化して高確率で死ぬかどちらかを選択するしかない訳です。

これ以上の議論は医者でもない私の意見からすれば、予防接種を受けた方が確率的には受けないで死ぬよりもいいのではないかと考えています。

当然それぞれの考え方で見解が異なるので予防接種を受けるか受けないかの判断は親に委ねられているのが現状です。

日本小児科学会の同時接種に対する考え方としては、日本国内において、同時接種をより一般的な医療行為として行っていく必要がある。

日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考える。

複数のワクチンを1回の通院で接種することで効果や安全性は予防接種一本を接種したときと変わりません。
複数を接種をすることでのデメリットはありませんので、逆に子どもは免疫が弱いため、感染症になった場合重い症状になる可能性が大変高いです。

また、大きな病院の場合であれば待ち時間で2時間程度はザラになってくる事や、仮に一本一本接種するとなると、生後6か月までに受けさせるワクチンは6~7種類程度、接種回数は15回程度ありますが円滑に接種することが出来るでしょうか?
一回の通院で複数接種していち早く感染症に対して免疫をつけさせてあげることが一番大事なことかと思っています。

ちなみに同時接種と混合ワクチンはまったく異なっており、同時接種は異なるワクチンをそれぞれ接種することを指します。(注射を一本一本)
混合ワクチンは出来る限り赤ちゃんの体に負担をかけないように1つの注射に数種類のワクチンが含まれています。(4種混合(DPT-IPV)など)

原則的にワクチン接種は1種類につき1本であり、ウィルスを混ぜて接種することは出来ません。

同時接種についてですが、ワクチン接種対象年齢になっていれば同時接種する際に本数や組み合わなどに制限はありません。
本数を増やせば増やすほどワクチンの予防接種をしたからと言って、ワクチンの効能が落ちてしまったり、反作用が発生する確率が上がるわけでも無いので大丈夫です。

※全ての病院で同時接種をお願いすればしてもらえる訳ではありません。私がいつも行っている大病院では同時接種はしていないとの事でした。こうなってくると生ワクチンの場合は1ヶ月程度間隔を空けなければいけないため、くれぐれも定期予防接種の期間が過ぎてしまうことのないように、事前に同時接種が可能なのか、公費で受けることが出来る期間はいつまでか。確認するようにしましょう。

予防接種と妊婦

不活化ワクチン(インフルエンザの予防接種など)は生ワクチンと違い、既に死んでいるため接種にそこまで問題をきたすことはありませんが、生ワクチンの場合は、弱っているものの感染力は微弱にあるため、妊娠中に生ワクチンの予防接種を受けることはできません。(麻疹・風疹・おたふく風邪・水疱瘡など)

これは、お腹の中の赤ちゃんに感染して重度の障害を持って産まれてくるのを防ぐためです。

予防接種を女性が受けた場合、妊活は2ヶ月程度避けて避妊するようにしましょう。

気付かずに妊娠中に予防接種を接種した場合、風疹・麻疹の予防接種の記事で記載していますが、万が一、妊娠していることを知らずにMR混合ワクチン接種をしてしまった場合には、先天性風疹症候群などの懸念があると思われますが、

世界的にみてもこれまでにワクチンによる先天性風疹症候群の発生報告はなく、その可能性は否定されているわけではありませんが、人工中絶等を考慮する必要はないと考えられます。とされているようです。

また、妊娠中にも関わらず、旦那やその周辺の家族が風疹・麻疹のワクチンを打ってきた場合に関しても影響は無いとされているようです。

病院や自治体では積極的に1から10まで教えてもらえません!

自治体から配布された予防接種のしおりが配布されいるかと思いますが、予防接種を受けましょうね~。などとは声をかけてはくれません。

一部の方はやはりワクチン接種自体に抵抗がある方もいるようなので強制的なお知らせは出来ないのかもしれません。

2ヶ月検診の際に初めて予防接種を受けることになりましたが、てっきり2ヶ月検診と併せて予防接種を受けさせてもらえると思っていたら予防接種を受けることのできる日が予め決まっているためその日以外は受けさせてもらえることが出来ません。

ロタウィルスに関しても自分から聞かなければ接種してもらえることは無いので接種をする予定の方は予め聞くようにしましょう。

逆にワクチン接種日であれば、飛び入りで時間内に受付を済ませれば予防接種が可能です。
また、予防接種の接種概要については詳細が記載されていない部分も多く実際に小児科の待合室に置いてあるパンフレットや資料などで予防接種の詳細を知ることになりました。

当然、任意予防接種についても病院側で声をかけてくれるわけではないので事前に予防接種カレンダーを自分でつけるようにして、分からないことや不安な事などがあった場合は、自発的に自分から声を上げていきましょう。

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